モビットって何?から知っておこう!

「モビット」は、三井住友銀行グループの消費者金融です。とはいっても、三井住友銀行の子会社というわけではなく、あくまでも提携関係という緩いつながりです。

 

テレビコマーシャルも積極的に展開しており、CMキャラクターとして俳優の竹中直人さんと女優の夏菜さんが起用されています。

 

 

電話連絡の必要がないWEB完結

競争の激しいカードローンの中でもモビットは特異な存在感を放っていますが、その理由は何といっても「WEB完結」。WEB完結とは、申し込みから審査、契約から実際の利用までインターネットですべて完結してしまうというもの。

 

その最大のメリットは、電話連絡がないということです。

 

「電話連絡」とは、申込書類の書かれた勤務先に本当に勤務しているかを確認するため、スタッフが直接その勤務先に電話をすること。正直に書いてあれば何のやましいこともないのですが、その電話でカードローンがばれやしないかと内心ドキドキハラハラの人も。

 

実際には、個人名で電話をかけてきて用件も特に伝えはしませんので、ばれることはまずないのですが、それでも心配な人はいます。

 

そんなとき、モビットのWEB完結を利用すれば、電話連絡がかかってくることはありません。リクエストベースで在籍確認の電話を省略できる業者は他にもあるようですが、ホームページに堂々と記載してあるのはモビットだけ。ただし、モビットからの電話連絡もなく連絡は全てメールで行われますので、これには注意しましょう。

 

一部の借り入れ先では一定の条件を満たすとモビットと同じようにWEB上で手続きができるカードローンもありますが、電話連絡も無いとするのは珍しいです。例えば地方銀行で借りる千葉銀行カードローンの手続きは口座があればWEB完結となりますが、電話連絡が無いとは記載されていません。

 

WEB完結の利用条件

しかし、誰でも無条件でWEB完結を利用できるわけではありません。

 

まず、本人を確認する書類として「運転免許証」「パスポート」のいずれかの写しを提出しなければなりません。

 

これは他の申込方法でも同じですが、WEB完結ではこれに加えて、現在の収入を証明できる書類として「源泉徴収票」「税額通知書」「所得証明書」「確定申告書」「直近2か月分の給与明細書」のいずれかの写しも用意します。

 

そして、勤務先を証明する書類としては「健康保険証」(社保もしくは組合保険証)と「直近1か月分の給与明細書」を用意しなければなりません。

 

前述の、現在の収入を証明する書類として「直近2か月分の給与明細書」を提出した方は省略できますが、それ以外の方は健康保険証と給与明細を提出する必要があります。

 

さらに、三井住友銀行もしくは三菱東京UFJ銀行に本人名義の普通預金口座があること、これが条件です。

 

郵送物もありません

以上の条件を満たせば誰でも利用可能なWEB完結ですが、在籍確認の電話がない以外にもメリットがあります。それは郵送物がないことです。

 

在籍確認の電話は職場の同僚にばれるリスクがありますが、郵送物は家族にばれるリスクがありますよね。入会申込書などの契約書類は、インターネット上で交付しますので、契約書が送られてくることはありません。

 

しかし同時に、モビットのローンカードが送られてくることもありません。

 

WEBで借入も返済もできる

そうなると、借入や返済はどうすればいいのかという疑問がわいてくるもの。ローンカードが発行されませんので、当然ながらATMを使って借入や返済はできません。

 

WEB完結を選択した方は、インターネット上で振込キャッシングの依頼をすることとなります。振込キャッシングの依頼をしてから最短3分もあれば、登録しておいた銀行口座にお金が振り込まれているという仕組みです。

 

そのお金は、口座のキャッシュカードで引き出せば現金をゲットできます。返済も銀行口座を介した口座振替で行われます。これならば、「うっかり返済し忘れた」なんてことはなく、口座にお金さえ入っていれば確実に返済できますね。

 

銀行口座への入金によるキャッシングは便利で手軽ですが、曜日や時間によってはその日のうちに利用ができない場合があるので注意が必要です。例えば週末に今日中にお金が必要となればモビットのWEB完結は適していないので、他の消費者金融の週末でも借りられる即日融資を利用すると良いです。

 

人気どころで見ればプロミスの週末の即日キャッシングならネット申し込み後の契約機の利用で早い借り入れも可能となっています。